非常時の支援・工夫(転載)
被災地での支援学校・支援級の子どもたちは 今の状況をどう過ごしているのか、とても気になります。
卒業して長い春休みを過ごしている虎之介はやはりスケジュールがないと落ち着かないようで、
母に確認しながらホワイトボードに自分で書いてます。
もっと小さいときは見通しがわからなくての問題行動や 伝え方がわからなくて癇癪やパニックという言葉ですませていた気がします。
2年前にハルヤンネさんの講演会にであって スケジュールと見通しを持たせることの大切さを教わり、少し暮らしやすくなりました。
まだまだ勉強不足ですが…。
今回はそちらのサイトより。とっても参考になるので ぜひご覧になってください。
ハルです。 再び、転載を希望します。おもちのネットへご紹介ただくと嬉しいです。
また、必要な方には、どうぞ、手に入れられたファイルを添付でお送りくださいね。
先日の「非常時の支援・工夫」をpdfファイルにしました。印刷していただくと、39ページの資料になっています。
Kingstoneさんの計らいで、kingstoneさんのHPにpdfファイルを置いてもらいました。
「自閉症・発達障害の人への非常時の支援と工夫(伝える・尋ねる)」http://homepage3.nifty.com/kingstone/omemehijouji.pdf
アクセスすると、すぐに資料を見ることができます。それを、保存していただければと思います。
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ダウンロードサイトでは、先日ご案内したとおり、こちら↓
http://www.dlmarket.jp/product_info.php/cPath/296_333/page/1/price/1/products_id/127404
被災地の方だけでなく、日ごろの緊急時等にお役立ていただければと思います。
早く伝えたくて、急いでアップしています。誤字脱字等、また、わかりにくい表現や不自然なところもあるとは思いますが、ご了承ください。
できるだけ多くのみなさまの手にわたり、必要な方に、届くことを願っております。
この『非常時の支援と工夫』は、冊子化のために入稿もいたしました。出来上がりは、4月中ごろの予定です。A5の28ページの小冊子になります。
それまでは、ダウンロードサイトの資料をお使いくださいませ。
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できるだけダウンロードサイトやkingstoneさんのhpを使っていただきたいですが、サイトの使い方がわからない
携帯なので(携帯では見れません。ブログをご覧下さい
→ http://ameblo.jp/haruyanne/entry-10832957772.html ほかのブログ記事も参照下さいね)
自宅や職場等のパソコンアドレスへ、添付ファイルとして、直接、届けてほしいというご依頼がありましたら
おめめどうのアドレスに、直接メールをください(メーリングリストには載らない大きさです)。
返信にpdfファイルを添付いたします。
おめめどうメールアドレス→ haruyanne@omemedo.tanba-sasayama.com
*申し訳ありませんが、印刷送付は、受け付けておりません。どうぞ、ネットの活用をお願い致します。