名簿のこと
支援学級ならではの悩みがあります。
今回は親学級名簿に名前が入ってないってこと。
子供たちはいまいちわかってないでしょうが、グループ分けであとからちょこんと追加されてたり、親学級での活動なのに報告が抜けてたりとおまけ状態。
学校行事の出欠名簿の名前はいつも手書きです。
そしてこの度、またです。それも校外において。さすがにクレーム？つけました。
紙に言いたいこといっぱい書いて整理して、フツフツとした気分ながら一晩寝かせて連絡帳に、
「今までの慣習なら改めて欲しいですし、理由があってそうなっているのならちゃんと説明して欲しいです。」と。あくまで冷静に。
他の学校はどうなってるの？わたしがおかしいの？など自分がブレるときは話を聞いてもらったり人の意見を聞くことが一番。思い詰めるとどんどん悲しくなるので、こういうときこそ話せる環境があって助かりました。 ありがとう♪
今日の返答はとんちんかんでしたので、明日もう一度確かめたいです。
スヌード♪
ぽっけ主宰、初投稿♪
超久々♪編み物いたしました☆編み始め二段目まで師匠にやっていただいたおかげで完成までが早かったぁ♪
翌日のお出かけコーデの為に夜なべしちゃったんです(日頃９時就寝の私)
散歩はたのし♪
週末ぽっかりヒマだったので、熊五郎のリクエストに応えて、福岡ドームで子供のイベント（マンガやらゲームやらの見本市みたいなやつ）に行ってきました。
ちょっとしたいけず心で西公園に車を止め、歩いて行くことにしました。２kmくらいかな？
虎之介は予定表（車に乗る→歩く→トイザらス→）に書いてあるとおりにさっさと歩き出し、
バンビはいつまでも「クルマに乗る〜」とダダこね、
熊五郎は枝を拾ったり、秘密基地はどこで作ろうかと相談しにきたり、崖から降りようとしたりと三者三様楽しかったです。
トイザらスで虎之介は小さなブロックを買い予定遂行。
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人が多くて男の子ばっかりだからみんな服装似てるし、あっという間に見失ってしまいましたが、めずらしくこの日は子どもたちの方が緊張感あったのかすぐに帰還してくれたので助かりました。
三人揃ったところで「さ、帰ろ！」滞在時間は３０分強。子どもたちしてみれば何のために来たんだ？って感じだったかも。
途中一瞬雷雨！の中、歩いて西公園へ。子どもたちはのびのび元気塾でよく遊んで知ってるみたいで案内もしてくれました。
街中なのに自然豊かな、散歩のしがいがある公園でした。晴れた日にまた遊びに来ようと思います。今度はロボスクエアまで歩こうね♪
たまにはアルバムを見てみよう
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勉強と学習は全然違う。と言う話からいっぱい展開してるんだけどその中で「穴を掘る趣味があったのさ 小さい頃。いい穴だったね」と言うくだり。
そういえば虎之介３歳の時、庭にずっと穴を掘っていてだんだん大きくなったあとに大雨が降ってそれは大きな水たまりができてました。
キラリン☆となったバンビとふたり、気づけば水たまりの中でドロッドロになりながら足踏み。!!!
途中で止めるのもなんなんで、窓の鍵を閉め（入ってこないように）お湯をバケツに入れて、窓を開けバッシャ〜とかけまた施錠すること数回。それから服を庭で脱がせお風呂へ運びようやく一息という思い出のひとこま。
そうそう写真に撮っていたはず！とアルバムを引っ張り出し、ちっちゃいときの日常を振り返ることに。
引き出しいっぱいに入れていたボツ写真はいつのまにか虎之介がアルバムに貼ってくれたのはいいんだけど、順不同なので微妙に似ていた小さい子どもたちはこれは誰だろ？ってちょっと考えてしまったり、いきなり結婚式になったりと、なかなかのおもしろさです。
