泣いてた頃の話

梅を漬け終わって…


子供が小さいとき、発育に問題がって決定的に言われたときの話で盛り上り?ました。
成長が遅いなって感じてはいたけど、検診で引っかかり障害児者の相談施設に行かなければならなくなって、
そこで判定を受けたときのショックだったこと!
後ろに子供を乗せてクルマの中で泣きながら帰ったこと、夜中に嗚咽しながら泣いたこと、み〜んな一緒だった。
絶望感でいっぱいだった。受け入れるまでそれは続いて、自分を責めたり周囲の不用意な言葉に傷ついたり。


どうやったら治るんだろ、療育に行ってたらそのうち追いつくよきっと、とか思っている間は苦しかった。
そうして悩んで悩んで、子供にとって一番いいことを見つけるのが自分の役目とわかってきたら、ようやくやるべきことが見つかった。


それは日々子供も成長しているから、自分たちも成長し、学ばなくてはいけないこともいっぱい!
今は子どもたちがいるべき場所に楽しく?行ってくれて、母たちは笑顔になることができるのです。
また壁にぶち当たれば悩んだり、話を聞いたり聞いてもらったり。
それだけでずいぶん救われます。
ヒントになったり原動力にもなったりします。


子供に寄り添い成長を楽しみにしている母たちの笑い声でいっぱいの今日のぽっけでした(^▽^)