親子学習

今日は三男(三年生)の親子学習でした。親学級での母の活動は未経験なのでちょっとドキドキ。
親学級の名簿に名前は載っていなくてちょっとガッカリなんですが、クラス役員さんは理解のあるいい方のようでした。
三男は何人かのお友達にフォローされて列に入り、ちょっとじゃれたり、手をつないでゲームに参加したり、孤立することなく終始にこやかで、母は安心しました。
母とはペアになれなくてもグズらなかったし、友達のお母さんと一緒にゲームに参加、上手くこなせました。
友達の名前はわかって無くても、なんだかクラスの一員になっているようです。
親学級の先生からは、理科の実験の授業を楽しんでいる様子や 特定の友達とのやりとりなどもうかがえて、ドキドキでの参加はうれしい日となりました。



三男は人なつっこかったから、入学時はムリにでも普通学級に入れていた方がよかったかもしれない、(判定はギリギリ支援学級)学習はついていかなくても、低学年のころだったらもっと友達と遊ぶことができたかもしれないと思って、少し後悔しています。


今日、楽しそうにしている三男を見て、少し救われました。